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即時処理できない議論をメモっておきます。
モタリ論について
@ja_bra_af_cu @lyricstheory モタるとか走るって、ミクロなレベルでは単純に要素同士の音程関係じゃないかなーと思ってますけど。
— A n a n . s i (FMNS) (@anan_si) December 28, 2014
@ja_bra_af_cu @LyricsTheory ハイハットよりギターのカッティングが前に出てると走ってる感じになる、とか。クラシックの和声とかで、下より上が先に解決してるとダサいみたいのあるんですけど、それとちょっと似てますね。
— A n a n . s i (FMNS) (@anan_si) December 28, 2014
@anan_si @LyricsTheory 単純に、バンドマン用語の問題として、「モタってるよ」っていう時って、だいたいBPMが下がっていってしまってるときか、引くタイミングが出遅れてるときかだと思うので、「つっこむ」要素がある時に使うのはどうなんだろうとおもったのですね
— じゃぶらふきゅー (@ja_bra_af_cu) December 28, 2014
@anan_si @LyricsTheory 低い音ほど立ち上がりが鈍いので、前めのタイミングで音出さないとずれてるように聴こえるというのは、岩瀬立飛氏なんかも言ってるし、体感でも感じるところです
— じゃぶらふきゅー (@ja_bra_af_cu) December 28, 2014
@ja_bra_af_cu @LyricsTheory ジャストだとそうですよね。それって人間の耳の指向性として高域より低域の方がズレに敏感ってことでもあって、で、そのズレが面白いっていう。ジャズのライドシンバルの使い方とか完全にそういうことですよね。上から決まる。
— A n a n . s i (FMNS) (@anan_si) December 28, 2014
@ja_bra_af_cu @LyricsTheory 話ズレるかもですが、ローパスフィルタを開閉すると基音が微妙に上下するような錯覚がありますけど、あれって人間の耳が上の倍音パターンから基音を同定してるってことだと思ってて、そことも関係してるのかなあと。
— A n a n . s i (FMNS) (@anan_si) December 28, 2014
@ja_bra_af_cu @LyricsTheory 音高的にはリズム隊が上下から他の音を挟み込んでる形になりますね。そこから前にハミ出てると「走ってる」「突っ込んでる」感じがするのかなーという気がします。
— A n a n . s i (FMNS) (@anan_si) December 28, 2014
@ja_bra_af_cu @LyricsTheory 周期性を前提としたマクロなズレと、そうでない音高/音色レベルのミクロなズレとあるのかなーと個人的には思っております。
— A n a n . s i (FMNS) (@anan_si) December 28, 2014
@anan_si @LyricsTheory こういう記事ありましたね:ベースがリズムを生み出す楽器である科学的根拠 « WIRED.jp http://t.co/xOtZXkCbu2
— じゃぶらふきゅー (@ja_bra_af_cu) December 28, 2014
@anan_si @LyricsTheory ベースに近いくらい前で音出るとスピード感あるスリリングな感じになりますね。トニーとか>ジャズのライド
— じゃぶらふきゅー (@ja_bra_af_cu) December 28, 2014
日本語のR&Bシンガー
@yaoki_dokidoki 久保田さん https://t.co/ML0wRQ57ej
— ゅずちん (v.o.c)@1/25DJ (@yzox) December 30, 2014
(念のため匿名)
三浦大知ならKREVAとの曲の『蜃気楼』や『全速力』はよく知ってますね。
宇多田ヒカルの影響関係
泡沫涼
椎名もた(ぽわぽわP)は宇多田ヒカルに影響を受けているらしい