日本語の歌詞を、意味の解釈ではなく音の配置として記述する方法を作っています。
歌詞について語られる言葉の多くは、「この発想は出てこない」「良い」といった印象の表明で終わります。それがなぜその言葉でなければならなかったのかは、たいてい説明されません。ここでやっているのは、その部分を解くことです。音の側にどんな制約があり、その制約と意味の要求が交差した場所に、なぜこの歌詞が落ちたのか。
2011年から個人ブログと SNS で分析を書き続け、2026年に同人誌『近代日本語歌詞のエクリチュール──現象を記述する』にまとめました。
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記述の規範と用語の定義は、誰でも自分の歌詞分析に使えるように公開しています。AI と一緒に分析する場合も含みます。
著書・寄稿
- 『近代日本語歌詞のエクリチュール──現象を記述する』(2026年6月7日、COMITIA156 にて頒布/通販: BOOTH)
- 「ボカロビギナーズ!vol.2 ~『ボカロPの教科書』を作ってみた~」に寄稿(GCM Style)
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