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平野綾、茅原実里、後藤邑子『ハレ晴レユカイ』:「きゅ」「ぎ」「き」の対応

pattern芽 (budding)最終更新: 2026-09-04
図: 平野綾、茅原実里、後藤邑子『ハレ晴レユカイ』:「きゅ」「ぎ」「き」の対応

1-A の一行に、k 系の子音を持つ音が3つ置かれる。

ち「きゅ」う「ぎ」をと「き」あかしたら

「ハレ晴レユカイ」 / 平野綾、茅原実里、後藤邑子 / 作詞: 畑亜貴 / 2006

「ちきゅうぎ」の2モーラ目と4モーラ目、「とき」の2モーラ目。

「きゅ」は子音 /ky/ と母音 u、「ぎ」は /g/ と i、「き」は /k/ と i である。子音は清濁(/k/ と /g/)と拗音(/ky/ と /k/)をまたいで揃い、母音は u・i・i と動く。

同じ行の「あかしたら」にも /k/ を持つ「か」があるが、母音は a で、この3つとは揃わない。