四つの子音が同じ順に並ぶ範囲が、二度現れる。
ぶりきのじょうろを「ぶらさげ」て
たちつくした「ひるさが」り
A を /b/、B を /r/、C を /s/、D を /g/ とする。一度目が b-r-s-g、二度目が h-r-s-g である。
日本語のハ行とバ行は清濁の関係にあるので、/h/ と /b/ は類音として扱う。すると先頭も対応し、四つとも同じ順で保たれる。
母音のほうは u-a-a-e と i-u-a-a で、一致しない。すなわち ABCD の並びが保たれ、替わるのは母音だけである。
順序は反転していないので並行にあたる。
