観察(2026年7月27日)
1回目のサビとラストサビの同位置。「そしてどんなばめんも」までは同一で、そこから先が差し替わる。
1-サビ どんなばめんもふたりならわらえますように ラストサビ どんなばめんもふたりでわらいながらやさしくひびくあのくちぶえのように
サビの各回の同位置にあたるため、回帰反復である。
1回目は20音、ラストサビは34音。「どんなばめんもふたり」「わら」「ように」は順序どおりに残り、その間隙だけが膨らむ。出現順が短から長なので、展開操作にあたる。
短いフレーズを、構造を保ったまま引き延ばしている。対句的な表現を応用した技巧である。
