それもむしした
2-b のこの箇所は、子音列が mmss となる。
も・む・し・し → m - m - s - s
同じ子音が二つずつ並ぶため、それぞれが一体のブロックとして融合する。ぷよぷよで緑二つと紫二つがくっついて、それぞれ一つ分になるような現象。
をむしした □○△△× → □○△× もむしした □□△△× → □△×
対応する 1-b の「をむしした」でも「しし」の重複は融合するが、「を」に子音がないため「もむ」にあたる融合が生じない。
この現象に既存の名前を見つけていない。仮にぷよぷよと呼んでおく。音が脱落するわけではない。五音はそのまま残り、減るのは知覚される単位の数だけである。
