サビの2行を、子音だけで見る。/k/ が軸に固定され、母音が動く。
そ「こ」「か」らな「が」れてい「け」るようなせ「か」いをみつ「け」たい いつ「か」はだれ「か」のためにい「き」ていたい
1行目の母音は o・a・a・e・a・e、2行目は a・a・i。
CV音節「か」だけを取ったときには背景に落ちていた「こ」「け」「き」が、この見方では軸に加わる。同じ2行でも、何を単位に取るかで参与する音が入れ替わる。
「が」は有声だが /k/ 系列として統合して数える。「いつか」の「つ」は /t/ であり、この軸には入らない。
